たまには部屋をかたづけようよ

部屋を片付けせなあかんと思いつついつも放置プレイ。そんな自分の日々の想いをつづった日記系ブログですよ?

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自宅そばの公園のプチ樹望式

いつの間にか植えられていた苗木f:id:BNorider:20130609132934j:plain
DMC-LX3 RAW現像

 先日の千年希望の丘メモリアル樹望式の帰りに、自宅そばの公園に真新しい苗木が植えられていることに気づいた。朝もこの公園のそばを通ったがその時にはなかったと思う。しかも肥料とか撒かれたばかりのような感じに見えたので、もしかしたらメモリアル樹望式の当日に合わせて植えたのかもしれない。

 元々この公園には沢山の桜の木があって毎年花見を楽しみにしていたのだが、この公園も津波被害を受けたため塩害で桜の木が枯れてしまい、それらは昨年の12月に全部根元から伐採されてしまった。

 しかし昨年の桜シーズンの時は、一部ではあるものの桜が咲いた木もあったため、それなのになぜ全部伐採したのか憤りすら感じたのだが、関係者に聞いたところ一度でも塩害を受けた桜は、元に戻るまで10年以上かかるそうだ。

 しかも今はまだ大丈夫でも今後枯れてしまう可能性もあるということで、結局生き残った桜も残らず伐採することにしたらしい。
 でもそういう理由があったにしろ、毎年この公園の桜が咲くのを楽しみにしていた自分にとっては、非常に残念でしようがなかった。
 だから伐採後、初めて迎えた先月の花見シーズンの時は、花どころか木そのものがなかったため公園のそばを通る度にため息しか出ず、まったくもってつまらない花見シーズンとなってしまった。




 そんな中、その公園に新しい苗木が植えられていた。本当にメモリアル樹望式の日に合わせて植えたのだとすると、なかなか気の利いたことをするものだと思った。まるでこの公園のプチ樹望式だ。

 そこで、ふと改めて周りを見てみると、あちこちに同じように新しい苗木が植えられていることに気づいた。
 このときメモリアル樹望式の開会式の時に、横浜国立大の宮脇名誉教授がおっしゃっていた「木が3つ集まると森になり、5つ集まると森林になる」という言葉を思い出した。

 そのように、この木々たちもそのうち大きくなり桜の森林となって、また以前のように毎年沢山の桜を楽しませてくれるようになることだろう。

 ぜひそうなってくれることを「樹望」を込めたのと同時に、植えたばかりなのに気が早いかもしれないが、その時が来るのを今から待ち遠しいと感じた。


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