FEPの切り替えミスを減らすにはMac切り替え方式をお勧めするよ
自分がWindowsを使っている時、日本語/半角英数の入力モードを切り替え忘れて、日本語で入力しているつもりが半角英数のままだったりして、イライラすることがよくあるんだよね。
Windowsのフリーソフトには、日本語入力モードの時にカーソルの色を変えたり、形を変えるようなものがあるんだけど、それ使ってみてもいまいち効果がなくて、ちょくちょく切り替えミスをやってしまってた。
続きを読むMacBook付属の電源アダプタケーブルの巻き方の別な方法
大抵のMacBookユーザさんは、電源アダプタケーブルを収納する際に、アダプタについているツメに巻きつけていると思いますが、個人的にはあの巻き方はケーブルに負担がかかると思っていて、ツメには巻きつけず普通にケーブル単体を丸めて収納しています。
ただそれだとコードを別に縛る必要がでてきますよね。でも縛らなくても済む一つのポイントがあるんです。それを紹介したいと思います。
自分は、ケーブル単体を丸めて、こういうふうにしてます。
でも、このままではコードがばらけてしまうので、こういったポーチに入れておけばOK。
少しでもケーブルに負担をかけたくない方は、このような巻き方を試してみてはどうでしょうか?
※ちなみに、これも「簡単にイヤホンコードの絡まりを防止する方法」の理屈と同じで、それを応用しただけです。
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簡単にイヤホンコードの絡まりを防止する方法
イヤホンコード単体を持ち運ぶ時に束ねたり結ぶこともせずに、くしゃくしゃに丸めてポーチやポケットに入れておいても、絡まずにすむ方法です。
#「携帯ストラップでイヤホンコードの絡まり防止する方法」の応用です。
注意!
1.クリップ内部のとがった部分で、コードをまともに挟まないでください。
2.クリップでコードを挟んだ後、挟んだコードの部分を無理に折り曲げないでください。クリップの角でコードを痛めます。
どちらもコードが断線する原因になってしまうので、十分ご注意をお願いします。
帽子クリップ*1を使ってイヤホンコードの端っこ同士を挟みます。
こんなふうに、くしゃくしゃに丸めても・・・
スパイラルコードの部分を持って、持ち上げるとこのとおりすぐに元どおり。
って、写真じゃわかりにくいですね・・・。
でも、やってもらえると簡単にほどけることがわかると思いますよ。
なんで絡まないの?という理由は、簡単です。
「輪っかは絡まない」からです。今回は帽子クリップを使ってますが、要はなんでもいいんですよ。
コードの先端同士を何かで留めて常に離れないようにし、輪っか状態が保たれさえしておけばいいんです。
※ただ、あまりにもくしゃくしゃにしてしまうと、輪っかそのものが絡んでしまい意味がなくなってしまいますが・・・。
あと、写真の帽子クリップはスパイラルコードですが、コードが布製でもたぶん大丈夫だと思います。ただし、そのコード自体に突起状のものが付いているタイプだと、だめかもしれませんが。
なお繰り返しますが、クリップでコードを挟む時は
- クリップ内部のとがった部分に気をつける
- クリップで挟まれたコードの部分を無理に折れ曲げるようなことをしない
このことにくれぐれも気をつけてくださいね。
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*1:帽子が飛ばされないように帽子と服をつないでおくコードのことです
携帯ストラップでイヤホンコードの絡まり防止する方法
携帯ストラップの中に落下防止クリップがついたものがありますよね。
携帯プレイヤーにイヤホンをさしたままの状態でイヤホンコードの絡まりを防止するには、そのクリップでイヤホンコードの先の部分を押さえておくといいです。
注意!
1.クリップ内部のとがった部分で、コードをまともに挟まないでください。
2.クリップでコードを挟んだ後、挟んだコードの部分を無理に折り曲げないでください。クリップの角でコードを痛めます。
どちらもコードが断線する原因になってしまうので、十分ご注意をお願いします。
#理屈は「簡単にイヤホンコードの絡まりを防止する方法」と同じです。
まず写真を見てもらった方が早いですね。こちらです。
これは携帯プレイヤーにストラップホールがついているタイプなので、携帯電話用のクリップが使えます。
では、ストラップホールがついていない場合は、どうするかというと、
両方がクリップになっているもの(写真では帽子クリップ*1)を使います。
ただ、こっちはスパイラルコード自体がちょっと長めなので、その分本体に巻くなりして工夫が必要かも?
※ちなみに写真はiPod classicです。クリップの片方はケースに挟んでいます。
あと、イヤホンを使っているときは、使っていない方のクリップで、余っているコードを挟んでおくことによって一時的な長さ調整に使えるのと、コードが写真のようにスパイラルコードの場合、コード自体が伸びるので、巻いて調整するより融通が利くのがメリットです。
なお繰り返しますが、クリップでコードを挟む時は
- クリップ内部のとがった部分に気をつける
- クリップで挟まれたコードの部分を無理に折れ曲げるようなことをしない
このことにくれぐれも気をつけてくださいね。
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*1:帽子が飛ばされないように帽子と服をつないでおくコードのことです